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事件の概要
誰が: 京都府南丹市立園部小学校6年生・安達結希くん(11歳)
いつ: 2026年3月23日(月)午前8時ごろ
何が起きた: 卒業式(5年生が在校生として参加する日)のため、父親の車で学校近くの駐車場まで送り届けられた直後から行方不明。学校の防犯カメラには姿が映らず、当日同じ時間帯に登校した児童も「会っていない」と証言。目撃情報ゼロ、公共交通機関の利用記録もなし、携帯電話も所持していなかった。
唯一の手がかり: 3月29日、学校から約3km離れた山中の峠道で、親族が黄色いランリュックを発見。ただしそこは消防団が複数回捜索済みの場所であり、発見前日まで「なかった」と消防団長が証言。雨が降った後にもかかわらずリュックは乾燥した状態で汚れもなし。「第三者が意図的に置いた可能性」が有力視されている。
現在: 延べ1000人以上を投入した大規模捜索を続けている。
4月7日(月・行方不明から15日目)
4月8日(火・行方不明から17日目)
4月9日(水・本日)
元刑事・小川泰平氏は「最後の目撃証言は学校付近にもかかわらず、2週間経ったタイミングで学校から9km離れた自宅付近を改めて本格捜索するのは、手詰まりではなく何らかの新たな情報を入手したからではないか」 と指摘している。表向きは。
今回文春が報じた内容は、家族の背景に関する新情報だ。
母親について(知人談) 母親はもともと東京で美容師をしていたが、離婚を経て京丹波にある工場に転職。その工場で現在の夫(義父=継父)と出会い、昨年(2025年)12月に再婚したばかりだった。工場関係者によれば「休憩時間はいつも2人一緒にいて仲よさげだった。昨年12月に結婚したと聞いて驚いた」とのこと。2人は結希くんを連れて新婚旅行に行く計画まで立てており、母親は3月19日から休みを取っていた。
継父(義父)の動きが焦点に 文春が特に注目したのが、再婚相手である義父の行動だ。義父は結希くんが行方不明になった当日(3月23日)の朝、職場に「家でゴタゴタありまして、今日は休ませて頂きます」と連絡を入れていた。そして記事中には「結希くん失踪はその直後のこと」と記されており、欠勤のタイミングと失踪のタイミングが重なる形になっている。
「ピアノ発表会」報道は誤りだった 失踪後、各メディアが「行方不明から2日後にピアノの発表会を控えていた」と報道していたが、捜査関係者によれば「その情報は間違いであり、ピアノ教室はずっと前に辞めている」とのことが文春の取材で判明した。
ドライブレコーダーはすでに提供済み 知人談によれば、家族は警察の捜査に全面的に協力しており、ドライブレコーダーの映像もすべて提供済みとのこと。
3連休(3/20〜22)の動向が謎 文春が整理したポイントとして「3連休(3月20日〜22日)の様子は不明で、3月20日の時点からすでに誰とも会っておらず、目撃情報もない模様」とされている。
注目すべき点は、「昨年12月に結婚したばかり」で「母親の連れ子」だった点
そして「海外旅行に行く」と周囲に伝えていた
何よりも、「学校からの連絡」で父親が警察に連絡した事実
昨日は自宅付近に京都府警が規制線を張って何かを捜索していた
(女性自身は実質的な家宅捜索と報じている)
また、ブルーシートに包まれた「複数の何か」を昨日警察が捜査車両に積み込む様子が報道されている。
そして、3月20日ごろから誰も行方不明者の顔を見ていないとされている
警察発表では「発表できるものはない」